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青葉城址(正確には「千代城址」ですね。)から眺めると、眼前に広瀬川が回り込み、背後には大年寺山、遠く北に目を向けると北山五山がそびえている…。つくづく自然が要塞としての働きをしているロケーション。政宗公の叡智の程が伺われます。お城は天守閣を持つような、威風堂々とした構えではなく、平屋建ての山城のような建物だったそうで、高台にあるので見晴らしはいいので、高くする必要がなかったとか、幕府徳川方から圧力を牽制していた、などの説もあります。ううむ、これぞ伊達(だて)ですよね。
お城から眺めると北山界隈はこんもりとした緑の連なり、これは昔も今も変わらないところです。今回紹介の物件はそこに続く、国見の高台にあります。標高もお城に負けないくらい。(そう考えるとこれは現代版お城か?)北山〜国見には仙台と山形を結ぶ仙山線が走っていますが、これが単なる交通手段というよりは、歴史や沿線風景の良さなど乗っているだけで楽しいローカル線のお手本のような路線です。着工が関東大震災のあおりを受け遅れたり、日本初の交流電化が実施されたりと、いろいろ話題は尽きませんが詳しくはお近くの鉄道マニアにお尋ねください…。
仙台から仙山線に乗りこむと、北仙台駅前後までは街場の雰囲気ですが、北山、東北福祉大前駅と進み、国見駅に着くとすっかりのんびりとした雰囲気。ホームとすぐ脇の踏切も絵になっています。すぐ近くの東北文化学園大学前を通り、浄水場〜仙台高校前を過ぎ今回の物件までは歩いて10分。近いです。(福祉大駅へも歩いて15分。)部屋は1Kにロフトが付いているおなじみのスタイル。実は前々回と同じエリアで違う棟の違う部屋になります。これから新緑の季節を迎え、周囲はさぞまぶしいだろうなぁとイメージしてしまうほど恵まれた環境。学生さんにも、社会人一年生にもピッタリだと思います。さらに今(2010年4月末)なら、家賃も少しお得なキャンペーン価格になっています。ほとんど空きが出ないという希少物件、いかがでしょうか。








